本日、寄贈されたボールペンの仕分け作業中に、劇薬処方箋医薬品のインスリン自己注射器「フレックスペン」(写真参照)が混入しておりました。
医療機関関係からの寄贈が多いため、混入したものと考えれられます。素人目には、サインペンか何かのように見えます。「これは何だろう」と気づき、調べたところ上記のものであることがわかりました。日本語表記しかない注射器が、もし、現地のこどもの手に渡りましたら、重大な事故につながります。ご関係の方はこのようなことが無いようご注意ください。(2020年3月29日)
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