北海道の方から、荷物が届き、開封したとき、思わず声を上げてしまいました。
250本以上のボールペンが入っておりました。
声を上げたのは、その本数に驚いたこともありますが、日本には、やはり、ボールペンがたくさん眠っているのだと確信したからです。
そして、これだけ厳しい社会情勢の中でも、ご協力くださる方がいらっしゃること。
休眠しているのはボールペンだけではないかもしれませんね。
日本人の心意気も捨てたもんじゃないと感じました。
大成建設株式会社の社員の皆さまより、ボールペンが届きました。
忙しいお仕事のなか、暖かいご支援、ありがとうございます。
沖縄からボールペンが届きました。
うちなーんちゅの暖かいハートが伝わります。
金城さんありがとうございました。
まちカフェは、町田市内で活動する市民団体のお祭りで、今年は新しい町田市役所を会場にして開催されました。80団体参加したとのことです。
「あのボールペンはいまどこに！」休眠ボールペン活用プロジェクトに北海道の方から「ホームページを見た！」ということでお問い合わせをいただいたり、昨日は九州からボールペンが届くなど、インターネットの力を借りて、プロジェクトは広がりを見せています。これまでは、お友達や知人の範囲の中でやってまいりましたが、最近は、新しいうれしい出会いがいっぱいあり、毎日わくわくしています。
写真は昨日（1月21日）九州から届いたボールペンです。きむらさま、ありがとうございました！
1月20日曜日に町田市役所で開催された「まちカフェ」にご来場いただき誠にありがとうございました。
ベトナムの商品をたくさんの方がお買い求めになり、感謝しております。
また、ツイッターのつぶやきに応じて、休眠ボールペンを寄付してくださった方が5人もブースを訪ねてきてくださいました。
話には聞いていたツイッターの効果がこんなにあるとはうれしい驚きでした。
この他、使用済み切手などを寄贈してくださったみなさま本当にありがとうございました。
写真は、当日寄贈されたボールペンです。
休眠ボールペン活用プロジェクトへのご協力ありがとうございます。
お二人の方から寄贈がありました。
写真の段ボール箱には約２５０本のボールペンが入っていました。
引き続き寄付を受け付けております。３月末に第一便を届けてまいります。
ボールペンの寄付が届きました。